2016.10.13この日はメストレから次の目的国、スロベニアに隣接する比較的大きな街ということでトリエステに宿泊予定。7:00 起床8:00 朝食食べて9:25 宿を出発(チェックアウトは鍵を机に置くだけ)9:30メストレ駅の電光掲示板でトリエステ行きの列車のプラットホーム確認。※チケットは2日前の11日に自動券売機で購入済み。普通列車になるので、わざわざ先にネット予約しなくても安いです。自由席のみ。券売機で日付指定したら時刻の一覧が出てくるので選択。チケットには時間が何故か書いていないので画面で確認!€12.9でした。 時間によって値段が異なるので、いくら自由席と言えど決まった列車にしか乗れないんだろうけど、なぜ時刻の印字がないのか…移動手段としてはバスもあります。チケットは1番ホームにある刻印機に通しました(他のホームで見当たらなくて…謎が多い)9:53 Mestre→Trieste の列車が出発荷物置きは離れていたのでチェーンロックで固定。乗ってきた警官?にイイネ!と褒められる。11:46 Trieste駅到着駅の隣がバスターミナル。ここで翌日のリブリャナ(スロベニアの首都)行きのバスの予約をしておきます。8:45発、10:30着で €11ネットでも公式サイトで時刻表は確認していたのですが、バスターミナルに貼ってあった時刻表と違う。窓口で確認すると貼ってあってあるくせに古い...
イタリア
2016.11.126:00起床したのに 他のお客さんが長くて(同じ中国人同士お喋りもしてるから)なかなか朝ごはんが食べられず結局8:30朝食付きなのはいいけど、こういう所は困る。朝食はトーストとコーヒーと目玉焼きという簡単なものですが陳さん(仮名)がマキネッタで入れたコーヒーが美味しいと同行者(コーヒー好きじゃない)大満足。結論から言うと、深煎りなら飲めるってだけなんですけどね!でもこの陳さん(仮名)英語はほとんど話せないけどニコニコしていてとても感じが良い。
2016.10.11Mestreからバスでベネチア本島へ向かいます。※英語ではベニス。ベネチアは現地での呼び方(イタリア語) フィレンツェとフローレンスもそう。イタリア関係ないけどプラハとプラーグとかも。日本語は現地の呼び方をそのままカタカナ読みのことが多いかも。駅のマクドナルド前のバス停からバスに乗ります。ところがバス代が高い!どこでチケットを買えばいいのかわからず、直接運転手に支払ったら通常€1.5のところ倍の€3かかりました。(宿の下のTABACCHIで買えただろうに…)ベネチア本島までは約10分
2016.10.118:00 ホステルを出発してCentrale駅へミラノから列車でベニスへ向かいます。Trenitariaのサイトから事前に予約。確か€19くらい(予約が早いほど安い)駅には大きな電光掲示板があって、それでホームを確認したかったんだけど、全然表示されず。結局わかったのは5分前…プラットホームへ向かう。車両番号(COACH)はテレビみたいな画面にも表示されておりわかりやすい。遅れて9:20発車(だからいつまでも電光掲示板に表示されなかったのか)列車に乗る時は大きな荷物を置く場所がどうなってるのかわからないので、自転車のチェーンロックみたいなものをすぐ出せるように持ち歩いています。この列車は席のすぐ側に荷物置くスペースがありました。10分遅れの11:40 Mestre駅 到着今回はベネチア本島の方には宿泊しません。二人とも前回は本島に泊まってるってのもありますが、宿代も高いし 島内のホテルまでいくのってちょっと大変なんですよね。地図で見て近いじゃん!と思っても歩いた感じ全然近くない。スーツケース持ってたらほんと無理だと思います。リッチにゴンドラ乗って移動するならいいのかな?今日の宿はシンフジンジャーという名前Mestre駅のすぐ前だったので決めました。普通のアパートなので若干わかりにくいです。ピザカフェとTABACCIの間のアパートで、1F(日本で言う2F)にインター...
2016.10.10ホテルに荷物を置いてCentral stationへ。既に時間は16:30。
2016.10.1013:50 フライト若干遅れてミラノ到着明日の朝イチで移動するので観光は今日のみです。ホテルに荷物置いて、サクッとドゥオーモ周辺だけ観光します。